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知らない種類のファイルに関する問題がありますか?
問題を解決できる場所はこちらです。私たちがお手伝いします。
ファイル拡張子WEBSITE
こちらに来訪した方は、きっとWEBSITEファイルの取り扱いに関する問題をお持ちのことでしょう。WEBSITEファイルを開くか、この種類のファイルに関する別の問題を解決したい場合は、こちらのページをご参照ください。
WEBSITEファイル情報
正式なファイル名 | 製造元 | 人気度 |
---|---|---|
Internet Explorer 9 Pinned Site Shortcut Format | Microsoft |
WEBSITEファイルとは何ですか?
WEBSITEファイルは、Windows用のWebブラウザであるInternet Explorer(IE)によって作成される固定サイトのショートカットです。これにはWebアドレスの参照(URL)とアイコンファイルが含まれています。このファイルはWebサイトのfavicon.Icoを参照し、ショートカットの表示アイコンとして使用されます。 WEBSITEファイルは、ブックマークやお気に入りの保存と開くために使用されます。
IEでWEBSITEファイルを作成するには、アドレスバーのURLまたはWebサイトの「favicon」をクリックしてデスクトップにドラッグします。 WebサイトをWindows Vistaのクイック起動エリアまたはWindows 7およびWindows 8のタスクバーにドラッグすることもできます。この方法で、お気に入りのWebサイトにすばやくアクセスできます。
WEBSITEファイルはIEのバージョン9で導入され、Internet Explorer 8(IE8)以前のWindowsコンピュータでは認識されません。以前のバージョンのIEでは、アドレスバーのURLまたはfaviconをデスクトップにドラッグしたときに.URLファイルが作成されました。 2つのファイルの違いは、WEBSITEファイルにAPIキーが含まれていることです。アドレスバーからデスクトップにファビコンをドラッグする前に、SHIFTキーを押しながらIEのバージョン9以降でURLファイルを作成することはできます。
別のWebブラウザでWEBSITEファイルのWebロケーションを開くには、Microsoftメモ帳などのテキストエディタでファイルを開きます。 WEBSITEファイルはプレーンテキストで保存されるため、「URL」プロパティが見つかるまでテキストエディタで移動できます。 URLをコピーして、Google Chromeなどの別のウェブブラウザのアドレスバーに貼り付けます。
Windowsでは、固定サイトのショートカット用の "。Webサイト"ファイル拡張子は表示されません。拡張子を表示するには、WEBSITEファイルを右クリックし、ドロップダウンリストから[プロパティ]を選択して、ファイルプロパティウィンドウを開きます。
WEBSITEファイルを開く方法は?
WEBSITEファイルを開くときに最も発生しがちな問題は、デバイスに適切なアプリケーションがインストールされていない、というごく単純な理由によるものです。その解決法は簡単です、このサイトで見つかったWEBSITEをサポートするプログラムのリストから、1つ(又は複数)のプログラムを選択してインストールするだけです。インストールが完了したら、コンピュータは問題のあったWEBSITEファイルをインストール済みのソフトウェアに関連付けます。
WEBSITEファイルを開くプログラム
WEBSITEファイルに関するその他の問題
プログラムをダウンロードして正常にインストールしてもWEBSITEファイルに関する問題を解決できませんか?それにはいくつかの理由があります。WEBSITEファイルに関する問題を引き起こす最もありがちな理由のいくつかは次のとおりです:
- 問題になっているWEBSITEファイルが破損しています
- ファイルが完全にダウンロードされませんでした(同じ場所からもう一度ファイルをダウンロードするか、Eメールの添付ファイルをもう一度開きましょう)。
- WEBSITEファイルをサポートするインストール済のプログラムが'Windowsレジストリ'に存在しません
- ファイルがウイルス又はマルウェアに感染しています
- WEBSITEファイルを取り扱うアプリケーションにコンピュータに対応するリソースがないか、プログラム起動に必要なドライバーがインストールされていません。
ファイルを検索
例えば"pdf"又は"mkv"のように、ファイル拡張子を入力するだけです – こちらのデータベースに関連ファイルに関する情報がある場合は、ボタンを押すだけで適切なリンク先に移動できます。